ホジキン病とはリンパ組織の癌である悪性リンパ腫の一型です。悪性リンパ腫は、白血球の中のリンパ球が悪性化したがんで、全身のリンパ節が腫れたり、腫瘤などができます。
悪性リンパ腫を大きく分けるとホジキン病と非ホジキンリンパ腫に分けられ、欧米ではホジキン病が悪性リンパ腫の3-5割を占めますが、日本では5-10%程度で発症は珍しいとされています。
ジキン病の多くは首の周りや縦隔を中心としてリンパ節が痛みを伴わずはれるものですが、肝臓、骨髄、肺などに広がることもあり、発熱、寝汗、体重減少、かゆみなどの全身的な症状も出る可能性があります。